足中心の生活

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子ども(幼児)の足に合った靴を選ぶ重要性

子どもの足にあった靴を選ぶ重要性 

子どもの足に合った靴を選ぶ重要性

こんにちは。

 

今回は子どもの足にあった靴を選ぶ重要性を、

お話したいと思います。

 

是非、最後までご覧ください。

 

 

 

 

 

子どもの足は大人の足とは違う

子どもの足は大人の足と違う


 

子どもの足が大きくなった時に親からすると、

とても嬉しいことですが、

「また、足が大きくなった」と思ってしまいますよね。

 

そして、新しい靴を購入する時も、

「どうせ大きくなるのだから大きめでいいか」と

考えてしまいがちです。

 

子どもの足は常に成長しています。

成長するのは普通のことですが、

どうやって成長していくのでしょうか?

 

それは、大人と子どもでは足が違うのです。

子どもの足は大人の足に比べると未熟なのです。

 

どういうことかというと、

子どもは赤ちゃん頃とても柔らかい状態で生まれてきます。

なぜ柔らかいのでしょう?

それは、体の骨がまだ軟骨の状態で生まれてくるからなのです。

だから抱っこをした時も柔らかく感じますよね。

 

そんな軟骨だらけの状態で生まれた赤ちゃんは、

その軟骨が成長し大きくなり硬く強くなることで、

大人と同じような丈夫な骨格を形成していきます。

 

しかし、大人と同じ状態になるまで、

女の子は16歳頃、男の子は18歳頃と言われています。

もちろん個人差はあります。

 

幼児の頃の靴選びは非常に重要です。

まだ足は未熟な状態で、

軟骨の部分がどんどん成長して大きくなっていきます。

沢山動き回るようにもなり、

靴を履く機会も多くなっていきます。

 

歩いたり、走ったりする時、

靴のサイズが合っていない場合、

成長途中の子どもにとって、

足への負担が大きくなってしまいます。

 

足の変形や歩き方や走り方にも影響してくる可能性があります。

足のバランスが悪くなると姿勢にも影響します。

姿勢が悪いのは、その子の意識の問題と捉えがちですが、

実は靴のサイズが合っていないことでも起きてしまうのです。

それは大人にも言えることです。

 

靴から様々な影響を受けてしまいます。

子育ても忙しく大変だとは思いますが、

子どものために少し考えて頂けると嬉しいです。

 

靴屋と靴メーカーの問題

子ども靴を購入する上で、

ほとんどの方が靴屋さんで購入していると思います。

 

そんな靴屋さんにも問題があります。

それは靴屋さん自体は専門店でも、

専門的な知識を持った人が少ないということです。

 

なぜ、そうなってしまっているのか?

それは、チェーン店の靴屋さんが増えたことで、

専門的な靴屋さんよりも、

パートさんやアルバイトさんが圧倒的多いからです。

お店によっては社員さんがほとんどいない場合もあります。

ですから、曖昧な情報だと思う方の接客は受けなくても良いと思います。

その中でも熱意のある人や、

パートさんでも詳しい人がいる場合もあるので、

もし、そんなお店を見つけたらどんどん聞きに行くといいと思います。

 

どうやって選べはいいかは動画も作っているので、

時間がある時にみてください。

www.youtube.com

 

選び方以外にも、

大きな問題なのが、靴のサイズがないという問題です。

靴屋さんによっては、20cmくらいまでは、

1cm刻みでしか扱っていない場合も多々あります。

 

実際にそれは靴メーカーの問題でもあります。

初めから0.5cm刻みのハーフサイズを作っていない場合もあります。

 

ハーフサイズがない。

大人でも1cm大きい靴を履くと変な感じしますよね。

子どものにとっての1cmは、正直大きすぎます。

なぜなら、子どもの方が大人よりも足が小さい上に、

足の割合で比べると子ども1cmは、

大人の1.5cmアップぐらいに感じるかもしれません。

ですから、15cmの靴を履いている場合は、

次は15.5cmの靴を履けるのが好ましいと思います。

 

大きいサイズの靴を履くと、

歩き方や走り方も変わってしまいます。

ゆるい靴で走ると走るフォームが悪くなり、

足にも影響を与えます。

そして、過剰に足が靴の中で動くことによって、

靴が壊れるスピードも早くなるでしょう。

 

そして、ゆるい靴で走ると、

適正サイズの靴で走る子よりも、

確実に足が遅くなります。

靴が原因で自分の足が遅いと勘違いしてしまい、

自己肯定感が下がり、運動嫌いになる子もいます。

子どもの可能性を広げるためにも、

お父さんお母さんの協力が必要です。

 

是非、子どもの足に合った適正サイズを選べるように、

面倒くさい部分もありますが、

その都度その都度、足を測って選んでいただけたらとおもいます。

 

幼児用のハーフサイズがあるメーカー

最後に幼児用のハーフサイズがあるメーカーを紹介します。

 

まずは有名ではありますが

IFMEです。


 

 ムーンスター のキャロット


 

 ニューバランス


 

 

 まとめ

今回は子どもの足にあった靴を選ぶ重要性でした。

いかがだったでしょうか?

 

付け加えると、足の長さも大切ですが、

人によって特に違うのが足幅です。

足幅も足を測ってもらう時にしっかり確認してください。

子どもの足は、成長によって足幅も変化していきます。

 

それでは今回はこの辺で。

最後まで読んでくれてありがとう。

 

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