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【子ども靴の選び方】サイズ表記ばかりを信用してはいけない理由

【子ども靴の選び方】サイズ表記ばかりを信用してはいけない理由

【子ども靴の選び方】サイズ表記だけに捉われてはいけない理由

 

こんにちは!

 

今回のお話は、子どもの靴選びでサイズ表記ばかりを信用してはいけない理由を、お話していきたいと思います。

 

子どもの靴のサイズを合わせる時の参考になれば嬉しいです。

 

是非、最後までご覧ください。

 

 

 

 

子ども靴のサイズ表記はあてにならない

 

結論から言うと、子ども靴のサイズ表記はあてにならないのです。

 

その理由を解説していきます。

 

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こちらの子ども靴は

コンバースのオールスターの15cmと

アディダスのグランドコートの15cmです。

 

靴のサイズは見た目ではわかりにくいですよね?ですから、インソールを取り出してみました。

 

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こんな感じのインソールが入っていました。

インソールを見てもまだ違いがわかりにくいですよね。

違いを明確ににするために、この2つのインソールを重ねてみます。

 

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重ねてみると、あれ?ってなります。

同じ15cmのはずなのに、黒いインソールが白いインソールより明らかに大きくないですか?

 

目の錯覚?いいえ、完全大きさが違います。

 

このふたつだけが、違うんじゃない?って言われそうなんで、子ども達にも人気のNIKEダイナモフリーも比べてみました。

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1番右がNIKEダイナモフリー。

 

アディダスのグランドコートとNIKEのダイナモフリーは同じくらいだったので、コンバースとNIKEで比べてみました。

 

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同じサイズ表記なのにNIKEの方が完全に大きい。

 

どれくらい違いがあるのかを明確にするために、つま先からかかとまでの長さ(足長)と、幅をそれぞれ測ってみました。

 

コンバース 足長15.0cm 幅6.3cm

アディダス 足長16.2cm 幅6.3cm

 NIKE   足長16.4cm 幅6.3cm

 

コンバースと NIKEでは、足長が1.4cmもの差がありました。

同じ15cmの子ども靴なのに、実際の大きさを比べてみると、とても差があることが明確になりました。

 

せっかく子どもの足のサイズを測ったのに、靴のサイズがこんなにも違うという現実。

 

サイズ表記はあくまでも目安で、絶対ではないということがわかります。

これもふまえてどうすれば良いのかは、次でお話していきたいと思います。

 

 

子どもの靴選びはどうするべきか

子どもの靴選びはどうすれば良いのか

 

靴の規格がそれぞれ違うのはわかりましたが、これからどうやって靴選びをすればいいでしょう?

 

2つのポイントをを意識してもらうとより良い靴選びができます。

 

ポイント①まずは事実を把握すること

事実を把握するとは何か?

 

それはお子さんの足のサイズを知ることです。

靴の規格が違うのに意味あるの?って思う人もいるかもしれませんが、まずはお子さんの実際の足のサイズを目安に選ぶようにしましょう。

 

例えばお子さんの足の実寸が15cmだった場合、インソールの足長が15cmだったコンバースの15cmは履けないということがわかります。

 

つま先の余裕は最低でも0.5cm〜1.0cmが必要です。

子どもの足は成長しているので、足の指が伸ばせることがとても大切です。

足の指を伸ばすことを考えると、靴は足よりも少し余裕がある方がいいです。 

 

もしコンバースを履かせたい場合は、15.5cmまたは16.0cmが望ましいです。

 

それではアディダスとNIKEはどうでしょうか?

アディダスとNIKEは実寸が15cmのお子さんには少し大きいかもしれません。

アディダスだと実寸よりも+1.2cm NIKEは+1.4cmも大きいです。

それを考えると、アディダスとNIKEの15cmを履く場合は、15.5cmくらいの足のお子さんがちょうどいいでしょう。

 

あと、この3足のインソールのサイズでわかることは、足長に違いはありましたが幅にはほとんど差がないということです。 

長さに差があるのに幅が同じということは、コンバースが一番幅が広く、NIKEが一番幅が狭いということもわかります。

 

足のサイズは長さと幅どちらもサイズです。

どちらもマッチしたものが望ましいです。 

 

さらに靴選びの精度を上げるためにやってほしいことが次のことです。

 

 

ポイント②必ずインソールフィッティングをする

これはすごく重要です。

先ほど見てきた通り、子ども靴のサイズ差はかなり大きのがわかって頂けたと思います。

ですから、表記してあるサイズだけだと子どもの足に合いません。

 

インソールフィッティングとは、インソールを足に合わせてサイズを確認することです。

 

画像でも見て頂いた通り、子ども靴のインソールは簡単に脱着することが出来ますので、必ず靴から両足のインソールを取り出しましょう。

そして、そのインソールをお子さんの右足と左足に合わせてみましょう。

 

インソール フィッティングをすることで表記に惑わされず、実際に目で見て確認することが可能です。

 

そして今回の子ども靴だけではなく、同じブランドの違うモデルでもサイズ差があります。

そんな時でもインソールフィッティングが有効です。

精度の高い靴選びができるでしょう。 

 

 

まとめ 

今回はサイズ表記ばかりを信用していては、お子さんの靴のサイズは合いませんよーというお話でした。

いかがだったでしょうか?

 

大切なのはお子さんの成長をサポートする靴選びです。

しかし、それがなかなか難しいのも靴選びです。

そんなお父さんお母さんのサポートがこの記事でできれば、すごく嬉しいです。

もし気に入ってもらえたら、ご家族やご友人などにも教えてあげてみてください。

 

今回は以上です。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

 

 

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