足中心の生活

足のことや靴のこと+インソール。靴選びって、どうしたらいいの?あなたの足の不安に寄り添うブログ

知っておきたい子どもの足の成長について

知っておきたい子どもの足の成長について

知っておきたい子どもの成長と足について

こんにちは!

 

今回は子どもの足の成長についてお話したいと思います。

 

子どもの足のことが気になる、子どもの足に不安や悩みがある。

子育てや子どもとの関わりがある方には、そう思う方が多いと思います。

 

この記事を読むことで、子どもの足の成長を知ることができ、何をするべきかわかる内容になっています。

 

 

是非、最後までご覧ください。

 

 

 

子どもの発育発達と足の関係と靴選び

子どもの発育発達と足の関係

 

お子さんがいる方に、「うちの子どもの足が変な気がするんです」や「子どもの足について気になるんです」といった相談を受けることがあります。

子どもの足について悩みや不安がある方は多くいらっしゃる印象です。

 

子どもは日々成長していきます。

子どもの成長と足の関係性を事前に理解することで、子どもの足の成長に良い影響を与えることもできます。

 

まずは、体の成長と共に子どもの足がどうやって成長していくのかを見ていきましょう。

 

0歳〜3歳

生まれたばかりの赤ちゃんは、もちろん歩くことはできないですよね。

まだ体を支える骨も筋肉も未熟です。

少しずつ成長し寝返りを打てるようになります。

寝返りという動作、何気ない動作ですが

 

実は寝返りが足を使うスタートなんです

 

子どもが立つ時が足を使う始まりと思われる方が多いですが、子ども達は寝返りをすることで、足の指を使う練習を始めているんです。

上手に足の指を使うことで、寝返りをうつことができます。

頑張っているねーって応援してあげましょう。

 

さらに成長をしていくとハイハイができるようになります。

ハイハイでも足を使っています。

ハイハイをする時に見て頂きたいポイントが、足の指を使って進めているかを見てあげてください。

 

マンションにお住いの方の場合、フローリングで滑りやすく、子どもが足の指を使わずハイハイをしてしまうことがあります。

その時は足の指が引っかかりやすい場所でハイハイさせてあげてください。

足の指を使うことで、足が上手に使えることを覚えます。

 

もし、上手にハイハイできない場合は、滑り台みたいに坂になっているところでハイハイすると、足の指に力を入れないと進めないんだなって気づかせることができます。

そして、足の感覚を覚えることで、足を使って立ち上がる事につながります。

 

捕まり立ちができて、少しずつ歩けるようになっていきます。

歩くことができるようになりますが、歩き方はバタバタ歩きます。

それは自然なことなので、安心してください。

ただ、上記のことを意識して成長を見るのと見ないのでは、全然違います。

 

足の指の感覚がとても重要です。

指に力を入れることでバランス感覚も変わってくるのです。

そして今、大人でも多く話題になっている浮き趾になる可能性を抑えれるでしょう。

浮き趾とは、足の指が地面に接地していない足のことです。

 

3歳くらいまではこのように成長していきますので、お父さんお母さんがしっかりお子様をサポートしてあげてくださいね。

 

3歳〜7歳 

3歳を過ぎると、だんだん運動能力が発達してきます。

様々な事に挑戦し、できることもどんどん増えてきます。

6歳くらいになると、実は20代男性と同じくらいの持久力を持つそうです。(体重別で考えるとです)

よく見るといつも走っている子ども、持久力凄んですね!

 

この頃から、様々なことができるようになりますが、意識的に6歳くらいまでに獲得しておきたい動作があります。

それがこちらです。

 

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この36の動作を獲得するためにどうしたらいいのか?

子どもと一緒に遊ぶときに取り入れることで、子どもは楽しんでできるようになります。

1つのスポーツや遊びをすると偏りができ、獲得できない動作もあります。

たくさん体の経験をすることで、できる動作が増える。

そしてバランスの良い筋肉、足の成長を促し、運動能力を高めることができます。

 

さらに詳しく知りたい方は、こちらの本が非常にオススメです。

 →運動神経がよくなる本 バランス移動操作で身体は変わる! [ 中村和彦(発達発育学) ] 

子どもの成長は素晴らしいです。

子どもの体がかたいと言う方もいますが、子どもは散歩するだけでも体が柔らかくなります。

子どもは全力で走るだけでも、関節の可動域が広がり、柔軟性を持つことができます。

都会だとなかなか難しい場合もありますが、親が一緒に運動やお散歩をしてあげるだけでも、とても子どもの成長に影響します。

一緒に体を動かす習慣を持ってみてはいかかでしょうか?

 

 

足のアーチと骨の成長に合わせた靴選び

 

足のアーチと骨の成長に合わせた靴選び

 

 ここまで子どもの成長と足についてお話してきました。

 

ここからは、それ以外でもよく相談を受ける扁平足などの足のことや、子どもの足の骨の事に関して、そして靴選びについてお話していきます。

 

足のアーチや扁平足について

子どもの足を見て扁平足だなと感じる方が多いようですが、

もともとみんな扁平足なんです。 

 

4歳から10歳の約半数が扁平足だったりします。

安心してください。

 

それでは、いつからアーチができるのでしょうか?

だいたい3歳を過ぎた頃からでき始めると言われていますが、正直個人差があります。

子どもの成長はそれぞれなので、しっかり運動をして筋肉を発達させることが、1番大切です。

そうすることで、少しずつ足の筋肉がついて、足のアーチもできてくるでしょう。

逆に運動をしない場合、足の発達に影響がでる可能性があると言えるでしょう。

 

大人と子どもの足の違い

大人と子どもではそもそも足が違うのです。

 

どう違うのか?

こちらのスニーカーを見てください。

大人用のコンバースのオールスターです。

見たことある、履いている方も多いでしょう。

 

この靴の子ども用がこちら

 

 同じコンバースのオールスターなんですが、皆さん同じに見えますか?

 

あれ?全然靴の形が違う

 

って思いませんか?

 

見た感じ、大人の靴の方が見た目がシャープでかっこいいですよね。

それに対して子ども用はずんぐりむっくりというか、ボテっとしてますね。

 

なぜこんな形かというと、

子どもの足の方が足の長さに対して、足幅が広いからなんです。

画像を見比べてもらうとわかると思います。

 

子どもの時の方が足幅が広い?なぜか?

それは、生まれた時から扁平足で、筋力がついてくるとアーチができて足幅が細くなるからです。

 

小さい時に足を測って幅広と思い、ずっと幅広の靴を履き続けることは間違いです。

靴を購入する時に、必ず採寸をして、今の子どものサイズに合う靴を購入するようにしましょう。

 

お家で計測したい方はこちらも参考にしてください↓

www.tamuson.work

 

 

そしておさがりをもらって履くこともNGです。

 

なぜなら、子どもの足はまだ成長するために、骨がまだ軟骨のままなので、足癖の悪い人が履いた靴の影響を受けやすいです。

www.tamuson.work

 

じゃあいつその軟骨は骨になるのか?

女の子で15歳くらい、男の子で16歳〜18歳と言われています。

中学生や高校生で骨の骨化が終わっていないのに、負荷の強いトレーニングをすることで、怪我をしてしまう場合が多いようです。気をつけてあげたいですね。

 

 子ども靴選び

子どもの足について、3歳くらいまではバタバタ歩きますよと言いましたが、その頃くらいは、歩く歩数も少なく、ある程度どんな靴でも大丈夫だと思います。

ただ、できればハイカットじゃない靴がオススメです。

ハイカットだと、足首の可動域が制限されてしますので、できればハイカットじゃない靴がいいです。

 

3歳すぎると一気に運動能力が上がってきます。

その頃は体を動かすことが楽しい、そしてたくさん走る!

そんな感じなので、足の関節や筋肉に負担がかかりにくい、ランニングシューズタイプがオススメです。

ランニングシューズタイプの方が、前に進む力が働きやすいので子どもの動きに合わせて、走りやすく設計されています。

 

 まとめ

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いかがだったでしょうか?

 

子どもが自然と足を使い運動能力を高めるのは、お父さんお母さんのサポートが必要不可欠です。

そのサポートができるのも、子ども成長を知っていることがとても大切です。

 

一緒に運動や散歩をすることで、子ども達は少しずつできることを獲得しています。

浮き趾や扁平足、外反母趾に子ども達がならないように願っています。

 

少しでも皆さんのお役に立てたら幸いです。

 

最後にとっても嬉しいことがあったので書きます。
ツイッターで仲良くさせていただいてるはっぴぃさんのブログで

私のブログを紹介していただきましたー!嬉しい!

はっぴぃさんの子育てブログが、めちゃめちゃ素敵なので是非のぞいてみてね!

ameblo.jp

 

今回は以上です。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!